大神島 のらねこ一斉避妊・去勢手術実施について

宮古島の離島「大神島」に住みつく野良猫約60頭に対し、
避妊・去勢手術を行うことになりましたので、ご協力をお願いいたします。

※2020.4.7追記※
新型コロナウイルスの影響で、島外から獣医師を招致することができなくなりましたので、
4月より随時、宮古島島内の動物病院で手術を受けるように手配します。
想定より時間がかかりますが、できる限りのスピードで進めていきます。

【概要】

大神島は宮古島の北約4kmに位置する離島で、宮古島からフェリーで15分です。
大神島の人口は約20人に対し、野良猫がなんと50~60頭!

もともと、島の人々は猫とともに自然いっぱいの大神島で暮らしていました。しかし、増えすぎたために糞尿被害や発情期の鳴き声による騒音等が住民の人々を困らせてしまっています。また島に暮らす人の多くはお年寄りで、一人暮らし世帯のお年寄りも多くこれ以上猫が多くなると将来的な世話が難しくなることを理由に、猫の避妊・去勢手術を行いたいと大神自治会より当団体へ協力要請がありました。

大神島の現地を確認し要請を受け、獣医師を招致し2020/5/3-5/6の期間に獣医師を島へ招致し、全猫に対しTNR(ティーエヌアール)活動を行うことにしました。
TNR活動とは、捕獲(Trap)し、避妊・去勢手術(Neuter)やワクチン接種、ノミ・ダニ・回虫の駆除などをした後、元いた場所に戻す(Return)活動のことをいいます。

今回のTNR活動によりすべての猫への避妊・去勢手術が成功すれば、大神島の猫たちはこれ以上増えることなく、夜鳴きやケンカの問題行動も減り、尿臭も激減し、人と猫の理想的な共生が実現できます。

当団体の地域猫の見守り地区とし、餌の管理の徹底、
土に還るトイレの設置、周辺の環境美化を住民と務めていきます。

一代限りの命を生きる大神島の猫たちを温かく見守っていただければと思います。

【必要経費について】

獣医師の招致費、手術費、ワクチン接種、ノミ・ダニ等の駆虫費用がかかります。
より継続的に不妊手術ができるよう、安定的に獣医師の招致の為、今回の一斉TNRに合わせて医療器材(麻酔器・呼吸モニター・滅菌器)を購入いたします。この医療器材が整うことにより、全国より多くの獣医師を招致することが可能となり沢山手術することができます。

<予算>
獣医師招致(渡航費・宿泊費) 150,000円
手術費、ワクチン代等 5,000円×60頭=300,000円
医療器材購入費 1,000,000円
諸経費 50,000円
予算合計:1,500,000円

現在、大神島TNR、医療器材購入のための資金は、大神自治会より300,000円、JAMMIN様とのコラボ企画より367,100円、宮古島島内での募金を500,000円目標としていますが、まだまだ資金が足りません。
今回の大神島の一斉TNRのための資金、今後の宮古島でのTNR活動のために皆様のご寄付をどうぞよろしくお願いいたします。

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17050-19406541
特定非営利活動法人KATZOC

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店名七〇八
店番708
普通預金1940654
口座名義:トクヒ)カゾック

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